事業計画

最終更新日:2025/07/03

2023年度事業計画

2022年度事業計画

2021年度事業計画

2021‐2030年度長期計画

  • SELECT10_ver.7(202106説明会以降)386.5 KB

    ファイル

  • 04_2021年度以降の人材育成方針92.1 KB

    ファイル

2020年度事業計画

2019年度事業計画

2018年度事業計画

2017年度経営指針

2月17日に臨時評議員会を開催し,2017年度事業計画が承認されました。

2016年度事業計画

2014年度事業計画

6月に行われました定時評議員会にて、2014年度事業計画が承認されました。

2013年度事業計画

2012年度事業計画

私たちは、東日本大震災でこれまで味わったことのない困難や苦悩を経験している。と同時に、家族や友、世界中の仲間との絆の素晴らしさをあらためて感じ、人と人とのつながり、結びつきを強めようと動き始めた。 私たち日本ドッジボール協会は、20年にわたりドッジボールを通して青少年の健全育成に尽力してきた。その経験を生かし、一人でも多くの人が、「一つのボールで、心と心をつなぐ」ことを目的に、地域社会に貢献したいと思う。

〔2012年度の主な計画〕
各ブロックの各委員によるJDBA委員総会の開催
JDBAにおけるブロック委員会の機関を委員会格から格上げ
人財育成~2014年度に向けてへの制度設計
すべてのライフステージでドッジボールを楽しめる制度設計

2011年度事業計画

〔2011年度の主な事業〕

事業 内容

[事業]
社会人、学生大会(8月より全国3ヶ所で開催)
JDBAオリジナル商品の開発
企業が主催する「ドッジボールスクール」への支援
[普及]
「ドッジボール教室」開催(9月より全国9ヶ所)
指導者研修会「コーチングクリニック」開催(全国3ヶ所)
運動特性と指導法に関する調査研究
[競技]
審判員中央研修会の開催
資格取得認定会の実施
総務 加盟団体との協議会実施

これまでの協会組織は、全国大会の運営が主たる目的でした。しかし、20年が経過して、ドッジボールに対する社会の見方や要請は大きく変化しています。私たちは様々なニーズに対応するための十分な体力と知恵、決断力や行動力が求められます。そのための人材も育成しなければいけません。私たちはこれまで多くの選手を輩出し、その中には指導者として活躍する方も現れました。

私はそんな若い世代の人たちにできるだけ多くの活躍の機会を作りたいと考えています。協会は大きく分けて、事業、普及、競技、ブロック、総務の5委員会で構成されます。いずれの委員会にも常任委員がいるのですが、私はこれから積極的に若手を登用します。現場の状況をよく理解し、アイディアを反映させたいと考えております。


PAGE
UP